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[部分編集] キャラクター名:中島 純一 年齢:20 性別:男性 ワークス:ミスリル キャラクタータイプ:メカニック/イノセント 総獲得経験点:011 現保有経験点:011 能力値他 【格闘】07/2 【射撃】06/2 負傷レベル 【命中】07/2 【回避】09/3 無傷□□重傷□□死亡 【防御】09/3 【精神】14/4 生身戦闘力 00 【探索】06/2 【知力】09/3 精神ポイント 34 スキル 《機械整備》 Lv1 『修理キット』を所有している場合、機体の【HP】を、3時間につき(Lv)D6点回復できる。 《集中力》 Lv2 精神ポイントが(Lv×3)増加する。 《超感覚》 Lv1 あらゆる武器の【命中】に+1の修正を得る。 精神コマンド [集中] SP2 任意 直後の判定あるいは【命中】に+(【精神】B) [鉄壁] SP7 開幕 自身のダメージ減少のダイスを、通常の2倍振ることができる。 [みがわり] SP2 割込 自身以外の者がダメージを受ける際、代わりにダメージを引き受ける。 [直撃] SP5 補助 直後の攻撃の対象は「通常防御」「バリア防御」<シールド>使用不可。 [部分編集] フェイトイベント1:変革への扉 FP00/02 戦争根絶など、元より目指してはいなかった。ただ、関係ない争いで誰かが傷つくのが嫌だった。 組織を変えても、その願いだけは変わらない… スキルを新たに1Lv取得する:精神統一 フェイトイベント2:エネルギー兵器 FP:Complete! エネルギー兵器…ビームや魔法を利用した攻撃は、中距離戦闘を想定したバベルにとって警戒するべきものだ。 GNフィールド以外に何か防御手段を考えておいた方が良いかもしれない… ユニットに特殊機能を1つ追加:換装 フェイトイベント3:局地戦への備え FP00/03 圧力の高い水中やデブリの多い宇宙、砂塵の舞う砂漠のような場所でも戦闘は行われる。 何時起きるかも分からないが、その時の為に準備をしておかねば… ユニットに特殊機能を1つ追加:換装 [部分編集] アイテム 調達点07/07 修理キット 調達点02 高級非常食 調達点03 小火器 調達点02 メモ:トリニティによる民間人襲撃と、内通者による擬似太陽炉の流出などによってソレスタルビーイングに付いていけないと感じて脱走したテストパイロット。 GNフィールドをはじめとする技術が使われているバベルの情報が世間に流出しないよう隠し持っていたが、アローズの調査が厳しくなってきた為、 バベルの情報提供を最小限にする事を条件にミスリルに入隊した。階級は軍曹。 [[草田ウィルズ]] 戦友、戦闘時においては上官扱いになると思われる [部分編集] ユニット名:ガンダムバベル ユニットタイプ:軍事スーパー系 ランク:C 総取得補給点:011 ユニット名:ガンダムバベル 現保有補給点:011 基本性能 【H P】120 【E N】20 【パ ワ ー】04 【装 甲】08 【運 動 性】02 【イニシアティブ】07 【装備スロット】35 【残りスロット】01 特殊機能 <バリア> スロット05 『バリア防御』できる。EN2消費 <非常形態> スロット05 任意のタイミングでガンダムシンアルに変形できる。【HP】とBSは回復するが、【EN】は回復しない <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <換装> FE バベルレジストに変形可能。戦闘中は不可。 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 14D6 B 1 ∞ 0 4 なし ガトリングランチャー 射撃 中 16 14D6 銃 0 4 0 6 撃ち落し/コンボ ミサイルランチャー 射撃 中 15 14D6 弾 0 4 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+05 通常防御:防御力11 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力16 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力08 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:擬似太陽炉搭載型MS。機動性、隠密性を重視するミスリルにあって重装型のバベルが運用されているのは、 GNフィールドという防御手段と大量のGN粒子を貯蔵することで稼働時間を延長できる為である。 主に囮等の被弾率の多い任務を想定されている為、外装甲はASと同じ素材が利用されている。 ユニット名:ガンダムバベル・レジスト 現保有補給点:009 基本性能 【H P】120 【E N】20 【パ ワ ー】04 【装 甲】08 【運 動 性】02 【イニシアティブ】07 【装備スロット】36 【残りスロット】00 特殊機能 <バリア> スロット05 『バリア防御』できる。EN2消費 <非常形態> スロット05 任意のタイミングでガンダムシンアルに変形できる。【HP】とBSは回復するが、【EN】は回復しない <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <換装> FE バベルに変形可能。戦闘中は不可。 <耐性:B> スロット03 B属性の実ダメージ半減 <耐性:火> スロット03 火属性の実ダメージ半減 <耐性:雷> スロット03 雷属性の実ダメージ半減 <耐性:光> スロット03 光属性の実ダメージ半減 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 14D6 B 1 ∞ 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+05 通常防御:防御力11 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力16 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力08 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:対エネルギー兵器用の装甲に換装したバベル。 武装は大幅に減っているが、その分魔法やビーム兵器を主体とした敵に対しては有効となったであろう。 ユニット名:ガンダムシンアル ユニットタイプ:準実在リアル系 ランク:D 現保有補給点:011 基本性能 【H P】040 【E N】12 【パ ワ ー】02 【装 甲】03 【運 動 性】08 【イニシアティブ】14 【装備スロット】25 【残りスロット】02 特殊機能 <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <オーバーテクノロジー> スロット05 スーパー系の武装のうち、超属性を持たない武装をひとつだけ取得することができる。 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 12D6 B 1 ∞ 0 4 なし ミサイルランチャー 射撃 中 15 12D6 弾 0 4 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+10 通常防御:防御力06 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力00 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力03 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:擬似太陽炉搭載型MS。バベルの装甲を破棄した、本来の姿でもある。 ASに引けを取らない機動性を有しているが、GNコンデンサを持たない為に稼働時間に難がある。 また粒子量の問題から強力な武器を使用することが出来ないのも問題の一つである。
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関連ページ:カウボーイビバップ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆カウボーイビバップ第1巻・IT S SHOWTIME・WE WILL ROCK YOU・CHEAP TRICK・BLACK DIAMOND ◆カウボーイビバップ第2巻・SHE S A RAINBOW・GREAT DECEIVER・ビバップ・スペシャル・ショート・THINKING BIRD, HAPPY SONG・LIKE A ROLLING STONE ◆カウボーイビバップ第3巻・WHAT S YOUR NUMBER・FIGHT FOR YOUR RIGHT ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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関連ページ:銀河烈風バクシンガー <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆TVアニメ(2011/5視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話惑星海に来たやつら ドン・コンドール(ディーゴ近藤)諸刃のシュテッケン(シュテッケン・ラドクリフ)ビリー・ザ・ショット(真幌羽士郎)かっ飛びの佐馬(佐馬之介・ドーディ)スリーJ(ジャン・ジャック・ジャーニー)ジャッキー・リーファンファン・リー不死蝶のライラ(ライラ・峰里) OP:銀河烈風バクシンガーED:アステロイド・ブルース・ターマ出の銀河烈風/J9II・スリーJ、腹を括って協力・佐馬とライラ、ジャッキー、ファンファン、銀河烈風に加入 バクシンバードレップーン(紺/ビリー)タイフーン(黄/ディーゴ)ハリケーン(赤/シュテッケン)モンスーン(黒/ライラ)サイクロン(水色/佐馬)バクシンガー 第2話「烈」の旗のもとに セゾン財閥/アンリイ・セゾンJr ・銀河烈風、ドーエ星に到着・バクシンバード移動基地形態・「まっことまっこと」・セゾン財閥とスポンサー契約・「シラヌイ党」退治依頼・対士候補が殺到(10名加入) 第3話外宇宙[そとうちゅう]の脅威 クラ・パチーノ[永倉新八](*)サイトー[斎藤一](*)イノゲン・ローム[井上源三郎](*)テディ・ベイン[藤堂平助](*)ジル・クロード[七里研之助]ケイ・マローン[桂小五郎] ・サイトーとクラパチーノの喧嘩「小難しいことはお前に任せる」・シラヌイ党残党掃討戦・バクーフ、外宇宙方面へ艦隊派遣[ランス、エンゲレス、メリーカ]・ラーガ隕石海でのバクーフ襲撃を阻止 ダイモ[シラヌイ標準ロボ] 第4話やとわれ部隊 ジューロ・南[山南敬助]ドナルド・アーウィンカルモ・ダクス[芹沢鴨]エルン・バイスト[清河八郎]アーウィン14世[徳川家茂] ・アーウィン14世護衛依頼→キョーラーク星まで。・ジューロ、銀河烈風に加入・銀河烈風、カルモと出会う カルモ艦 第5話裏切りの報酬 ニイ・ミッキン[新見錦] ・G-IIIイエロー惑星海/キョーラーク星・ゴーショ家を担ぎ出す不穏分子・カルモ、銀河烈風に「子分になれ」・ミーブの谷へ駐屯・エルンとゴーショ家の密約(×エルン・バイスト粛清) カルモ専用ロボ 第6話シェル・ゲイトの戦い プリンス・ゴーショ ・銀河烈風、キョーラーク星の特別警護隊を拝命、テングーム拝領・カルモ、太陽隊結成・ジューロの太陽系情勢解説・シェルゲイト[蛤御門]攻防・プリンス暗殺の陰謀阻止 テングーム[バクーフ、ゴーショ標準]ニオーム[ロングー標準] 第7話襲撃の嵐 ・ロングー星、大使館取り潰し・銀河烈風隊 隊規制定・太陽隊、銀行相手に狼藉(×カルモ、ニイミッキン粛清) 第8話非情の掟 一番隊アントン・パレス(→×粛清)恋人メイーダモーリ・アーウィン[松平容保] <人事編成>総局長/ディーゴ総局長補佐/ジューロ特別隊/ライラ、佐馬副長/シュテッケン一番隊隊長/士郎二番隊隊長/クラ・パチーノ三番隊隊長/サイトー四番隊隊長/イノゲン・ローム五番隊隊長/テディ・ベイン諜報/スリーJ、リー兄妹・シュテッケン、嫌われ者役宣言・モーリアーウィン暗殺の謀略・アントン、脱走の企て 第9話復讐のかなた 兄ペペ・コスタ/妹チコ・コスタ ・オレンジ惑星海トーミ星の兄妹・銀河烈風、ケイとジルをマーク・兄妹の仇は佐馬/Gメン フランク・コスタ 第10話ラーナ星の陰謀 ラーナ星領事ノエル・ノーチェ(→×死亡) ・新太陽系紀元祭出席のための護衛・ライラ回想/アルバ・ミネリ死亡・ケイと手を組んだノエル・ライラ出生の秘密 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第11話怒れ狼 コーミ星移民リーチSP隊々長ゲルバ・ゾルバ[佐々木只三郎] ・モーリアーウィン、銀河烈風と面会・SP[スクランブルパトロール]隊新設「疑わしきは殺せ」不穏分子狩り 第12話パニック前夜 ロイ・マローン(→×粛清) ・新たな大物勢が多数潜入・ゴーショシティ焼討ち計画(×ゲルバ自決) 焼討ちマシン 第13話サクラ・ゲイトの変 タイロン・イーデン[井伊大老](→×死亡)過激派ニーノ[新納鶴千代](→×死亡) ・士郎、眼に不調→高熱・ディーゴ、地球へ招待・ディーゴ、団子の食い過ぎ・エンゲレスvsゴワハンド ・桜舞い散るサクラゲイト「俺達の敵は『時代』」 第14話激闘・花一輪 ミリー・マデアード(→×死亡) ・ミリー、シュテッケンの母に瓜二つ・銀河烈風 各個撃破作戦 第15話オフス星沖SOS オズマ・ドラーゴ[坂本龍馬]ナーカ・シンタル[中岡慎太郎]Dr.ディネッセンリリィ・ディネッセン ・土星軌道の人口惑星オフス・シュテッケンと士郎、オフス星へ・船内にて オズマとの出会い・士郎、診察でリリィと出会う・2人が心配で仕方のないディーゴ・セゾンJrの武器輸送船襲撃 クリスタルゴ[外宇宙標準] 第16話ゴワハンドの攻防 イーゴ・モッコス[西郷隆盛] ・オフス星からの帰還途中・バイオレット惑星海のゴワハンド星・エンゲレス艦隊vsゴワハンド防衛隊・オズマ、加勢・銀河烈風も加勢 クラウワンカ[ゴワハンド標準] 第17話乱斗[らんとう]・ミーブ荒野 カシム・タローン[伊東甲子太郎](→×粛清) ・銀河烈風、カシム派が多数加入・カシム、ゴワハンドと内通、反乱(×テディ・ベイン粛清) 第18話別れ星出あい星 キャシー・ルー ・カシム派隊士脱走事件・ジューロ、責任を感じ脱走・バーチカル星サーモンレイク(×ジューロ南粛清)・キャシーの前でジューロを斬る佐馬 第19話いつか時をとめて ソニヤ・マルレーン ・カイサ星で外宇宙船見学・シュテッケン襲撃される・士郎とライラ、佐馬とキャシー・シュテッケンを介抱するソニヤ 第20話ロングーの虎 シンザーク・ハイム[高杉晋作] ・シンザーク、キョウラーク星へ・イーゴ、まだ動かず [装備] ニューバクソード 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第21話獅子たちの群像 ・ロングー星大使館再開・リリー、銀河烈風を訪問・ケイマローン脱獄・キョーラーク、戒厳令発布・vsシンザーク&民兵隊(×シンザーク粛清) 第22話揺れる惑星海[わくせいかい] ユーリ・カズン・アーウィン[徳川慶喜]タクラ将軍(→×自決) (×アーウィン14世急逝)・ライラと出会うユーリ・保守派、ユーリのドーエ星入り妨害 テングーム改造型 第23話炎上ゴーショ・シティ ・ユーリの極秘身辺警護・新惑星連合構想・キョウラーク星/地震デマ作戦 トルシンド[トルサ標準] 第24話運命の嵐 (×プリンスゴーショ頓死)・偽暗殺隊作戦・モーリアーウィン、ユーリと決別・士郎の眼、ますます悪化・銀河烈風、ユーリ直属部隊に ブライダー 第25話翔べよ不死蝶 女帝エリカ・テーナ幼帝マロー ・キャシー、銀河烈風に加入・マロー即位、バクーフ討伐令発令・ライラ出生の秘密判明 第26話燃えろ剣 カイト[島田魁](*) ・士郎、失明・士郎の姉/「星影のララバイ」・リリー、銀河烈風に加入 第27話オズマ暗殺 バトル・ワトキンズ ・オズマ&ナーカ、銀河烈風訪問「欲得が関係ないだけに政治に向かん」・士郎、失明後初戦闘(×オズマ、ナーカ暗殺) 第28話決戦(I) ・トーバミフーシの戦い・銀河烈風vsトルサ艦隊・スリーJ、撹乱衛星手配・第1ラウンドはバクーフ軍勝利 コントロール衛星アルバトロス撹乱衛星 第29話決戦(II) カルツ・ステーキン[勝海舟] ・イーゴ、秘かにカイサ星へ・マルレーン邸 イーゴ/カルツ会談・バクーフ第二艦隊裏切り 第30話決戦(III) コラーク・トーミ公(→×粛清)ナルメモ総督ノーザン ・バクーフ軍、事実上敗北・ゴーショ、総将軍職返還要請・ユーリ、撤退・継戦を決意・ソニヤのお守り、シュテッケンへ 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第31話ドーエ星ふたたび ナターシャ・ビクトール ・太陽系最大ビクトール財閥・リー兄妹の実の母親 第32話ガオーガに吼える ツルグ・カーイ[河井継之助](→×死亡) ・地球出立、ガオーカ星へ・ガオーカ星攻防戦 第33話壮烈・アエイズ魂 ト-ニ・アーウィン ・アエイズ星攻防戦・少年決死隊出動・トーニに心惹かれるファンファン・列星同盟を説得するイーゴ(×モーリアーウィン自決) 第34話新たなる夢 ブーヨ・ノモルト[榎本武揚] ・ブーヨ艦隊、天王星宙域に帰還・リリィ、過労で倒れる・太陽系自由連邦構想 第35話アステロイドに祈る ・サンダビーダ要塞築城計画・ライラ、ユーリに真相を話す・ジルクロード暗殺隊 暗躍・リリィ、父と共にオフス星に避難 第36話ヌビアの狂乱(前編) ミレイカーメン18世 ・バクシンガー量産計画・隠れヌビア教徒、始動・食糧地帯の焼討ち 第37話巨烈燃ゆ(後編) リチア ・カーメン18世 戦闘宣言・士郎と瓜二つのカーメン・アステロイド撤退作戦「俺は死んでも…烈は不滅だ!」(×ディーゴ墜つ) 量産型バクシンガー 第38話天冥に賭ける ・最後の砦、サンダビーダ・ソニヤ、イーゴを訪問(×佐馬墜つ)(×ジル・クロード粛清) 第39話烈風散華(Fin) ・ディーゴの幻覚・佐馬の落し胤(×?ユーリ艦隊壊滅)(×ケイ・マローン死亡)(×士郎墜つ)(×ライラ墜つ)(×シュテッケン墜つ)・スリーJ&リー兄妹、離脱 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ※(*):必ずしも初出話ではない可能性あり。
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エクセレン・・・・・当主 シオニー・・・・・・・ひっ!
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スーパーロボット大戦A PORTABLE 【すーぱーろぼっとたいせんえー ぽーたぶる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセエーアイ 発売日 2008年6月19日 価格 6,615円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 変更点 評価点 ゲームバランスの調整 戦闘デモについて その他評価点 賛否両論点 問題点 その他の問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦A』のリメイク作品で、PSP版『スパロボ』第2弾。略称は『AP』。ハード性能により、様々な部分でパワーアップしている。 変更点 「当時の据え置きスパロボ準拠のスパロボA」という形である為、シナリオ等は基本的に変わっていないものの、多くの点で追加・変更がされている。 全体的なゲームバランスの調整 GBA版で弱かった・または強かった敵が、全体的に相応の強さに修正されている。 敵味方共に、全体的に攻撃力が引き上げられている。 武装の性能調整 据え置き『スパロボ』に合わせたシステムの調整や機能の追加 「シールド防御・援護行動」は最近の『スパロボ』と同様のものに変更された。 精神コマンドの変更 「不屈」「感応」「友情」が追加され、「奇襲」「復活」「奇跡」が削除。「愛」の効果は「味方全体のHPを完全回復」から現行の効果(*1)に変更された(*2)。 エースボーナス・カスタムボーナスの追加 後述の通り順当なものから、ネタ要素といえるものまでバリエーションが豊富。ただし、ボーナスには重複も多い。 特殊技能の追加 GBA版には存在しなかった特殊技能「インファイト(*3)」「ガンファイト(*4)」「闘争心」「ヒット アウェイ」「SP消費ダウン(*5)」が追加(*6)。 GBA版ではマスクデータだったパイロットの地形適応が表示されるようになり、パイロットを相性の悪い機体に乗せ換えて苦戦したり、苦手な地形の敵に攻撃してダメージが伸び悩むといった問題が無くなった。 パイロットとロボットの図鑑が追加。 戦闘アニメのキャンセルが可能になった。 各機体のBGMも自由に変更できるようになった。 「連続ターゲット補正」の追加(*7) 敵味方問わず、同ターン中に攻撃を回避するたびに回避率が15%ずつ下がるようになっている(下限あり)。 「乱数保存」の追加 セーブ時には乱数も保存され、リセットして同じことをやり直しても同じ結果となる。 同様のシステムは『NEO』でも採用されている。 この仕様に合わせたのか、撃墜されても修理費が掛からなくなった。 「スキルパーツシステム」の追加。パイロットの強化が可能になった。 敵から得られる消費アイテムをパイロットに使う事で、ステータスの強化や特殊技能の追加が行えるシステム。 戦闘デモの多くは当時のPS2作品から流用されている 「ダイモス」や「ドラグナー」等は『MX』から、オリジナル勢は『OGs』から戦闘デモが流用されている。 「ウイングガンダムゼロ」などの立ち絵は『第3次α』から流用・修正がされているが、戦闘デモは新規追加となっている。 『αシリーズ』は小隊システムの都合上立ち絵の作りが特殊であるため、参考にはされているものの流用は行われていない。 一部シナリオの修正・追加や、それに合わせたパイロット・機体の変更 上述の通りシャドウミラー勢の特殊技能からは「ニュータイプ(強化人間)」が削除された。 代わりに数値を見直す事で適度な強さに調整されている。 シャドウミラー幹部であるレモン・ブロウニングの搭乗機が『OGs』で初登場した「ヴァイスセイヴァー」に変更された(*8)。このため、アシュセイヴァーは主人公とライバルしか乗らなくなった。 一部BGMの変更。詳細は問題点の項を参照。 ゲッターロボシリーズの改造引き継ぎ 従来のスパロボ同様、「ゲッターロボ⇒ゲッターロボG⇒真ゲッターロボ」と改造が引き継がれるようになっており、改造した資金が無駄にならない。 その代わり、一人乗りゲッターロボには改造は引き継がれなくなっている。 GBA版では「~カスタム」名義だった『ガンダムW』のガンダムの名称が、「TV版の各ガンダムと同一機体という設定」に倣った現行のスパロボ同様「カスタム」の無い表記に変更されている。 各キャラクターの顔グラフィックは概ね据え置き作品からの流用であるが、一部のキャラは本作独自の新たなグラフィックが採用された。 戦闘アニメにキャラクターボイスが付いた。 『機動戦士Ζガンダム』は劇場版の声優とTV版をベースとした顔グラフィックを採用。この組み合わせで参戦したスパロボは現在も本作が唯一である。これにより、劇場版の浅川悠氏が声を担当したロザミアが「TV版でのみ搭乗する機体」に搭乗し、劇場版ではカットされた「浅川氏が演じるロザミィ」が登場するという珍しい光景が見られるようになっている。 逆に『ダイターン3』のドン・ザウサーは本作でも代役が立てられておらず、戦闘中は台詞なしとなっている。 評価点 ゲームバランスの調整 GBA版で弱かった・または強かった敵が、全体的に相応の強さに修正されている。 その筆頭が一撃で倒せてしまっていた最終ボス。最終ボスに相応しいHPに修正された他、2回行動やMAP兵器の追加により文句なしの強敵に仕上がっている。単機撃破は勿論、1ターン撃破ですら非常に難しい(*9)。新録された戦闘曲の「CHAOS」も評価が高い。 「シールド防御・援護行動」が修正された事でやたらと硬かったMS勢が適度な強さになり、スムーズな攻略が可能となっている。 敵味方共に、全体的に攻撃力が引き上げられている。 例えば、GBA版のビームライフルは1400程度の威力だったが、本作では当時のスパロボに準拠した2700前後になっている。勿論HPや計算式はその数値に合わせて調整されているため、ゲームバランスを悪化させるような事態にはなっていない。また、ディストーションフィールドの効果は据え置きなので、GBA版で猛威を振るった同フィールドをMSでも突破しやすくなっている。 「連続ターゲット補正」の追加 これによりリアル系の単騎無双が難しくなると同時に、攻撃が当たりにくい敵でも連続攻撃する事でこちらの攻撃命中率が上がるという利点も生んだ。 スーパーロボット系は武器の燃費を全体的に悪化させる事で、リアル系とのバランスを取っている。(*10) 本作以後の作品でも現在に至るまで引き続き採用されているが、以後の作品と比べると本作は1回の上昇率が高めとなっている。 「乱数保存」の追加 当たる・避けるまでリセットを繰り返し続けるプレイは低難易度化の面などから問題視もされていた為、それに一石を投じる修正。 ただし「攻撃するユニットの順番を変える」「クイックセーブをし直す」等といったリセット前と別の行動を取ると、従来作と同様に結果が変化するという抜け道が存在するため、プレイヤーによってはリセットプレイまでの手間が増えただけの調整になったと言える。 武装の性能調整 MS勢を筆頭とした多数の機体の武装にはP属性(*11)が付与された。GBA版はビームライフルの射程が『F/F完結編』仕様の「1~5で移動後攻撃不可」だったのに対し、本作は『αシリーズ』仕様の「1~4でP属性」に変更されたため、MSの使い勝手が格段に上昇している。勿論、MS以外にもP属性を追加された機体は多い。 アシュセイヴァーは「ソードブレイカー」のP属性は継承されたが、射程が2~6から3~6に変更されたため援護には使いづらくなった。「ガンレイピア」についてはP属性は付与されないまま。 ソウルゲインは「舞朱雀」の射程が1から1~2に変更され、多少使いやすくなった。ただし最強武器の「麒麟」の射程は1のままである。 スーパーロボット勢は最強武器に「バリア貫通属性」が追加され、ディストーションフィールドへの対処が楽になった。 ガンダムEz-8にはGBA版には存在しなかった「全弾発射」が追加。原作再現なのか命中補正が低いが。 Ζガンダムとザンボット3にはフル改造ボーナス(後述)で「ウェイブライダー突撃」「イオン砲」がそれぞれ追加される。どちらも新規の戦闘デモであり、特に前者は『ガンダムΖΖ』のOPを再現するという凝りようであった。 主人公機はどれか一つの武装と最強武器にバリア貫通属性が追加されている。中でもアシュセイヴァーの「ガンレイピア」とヴァイサーガの「水流爪牙」は使い勝手が良い。 バランスブレイカー級のユニットも適度な強さに修正されており、単機での無双はほぼ不可能となった。 また、強さが見直されるにあたって強化パーツの「V(W)-UPユニット」が廃止。同時にお馴染みのパーツになりつつある「勇者の印」「鋼の魂」が追加された。 おかげで宇宙ルートでV-UPユニットの為にダイゴウジ・ガイを撃墜するという鬼畜プレイをする必要もなくなり、仲間にした方が得になるようになった。 ちなみに勇者の印は2つ入手できるのだが、内1つの入手条件がプルを仲間にせずに撃墜するという鬼畜仕様(*12)。 GBA版で周回と共に解放された強化パーツ装備数・改造段階の制限は解除されなくなっている。 ゲッターロボやRX-78-2が強力になり過ぎていたので仕方ないだろう。 アクセルとラミアの能力面での相違点はGBA版では格闘と射撃の数値が若干違う程度だったが、本作では精神コマンドでも差別化が図られた。 具体的には、アクセルが「必中」「不屈」を覚えるのに対し、ラミアは「集中」「ひらめき」を覚えるようになっている。 これによりラミアが若干使いにくくなっているが、新しく「感応」が追加されているためバランスが取れている。 特殊技能の追加 足の遅いスーパー系や長射程だが移動後の攻撃手段に乏しいリアル系に一石を投じる技能の追加で、これらの活用によってGBA版とは全く違う活用方法が見出せるようになっている。特に「ヒット アウェイ」は、主人公機にラーズアングリフを選んだ場合非常に有効(*13)。 地形適応の変更 「一部の機体やパイロットの地形適応がB」という、GBA版の問題は基本的に放置されているが、当時一般的になりつつあった「地形適応S」のシステムを導入し、強化パーツで地形適応の底上げが可能になっている事で、フォローや強化が可能となっている。 「スキルパーツシステム」の追加。 PPシステム程の自由度はないが、PPシステムと違って「上げれば上げる程沢山消費する」という事はないので、モノさえあればいくらでも注ぎ込む事ができ、好きなキャラを強化させ活躍させやすくなった。 ただし、多くの技能は『そのキャラがレベルアップで達する技能レベルとあわせてLV9になる分まで追加できる』という上限はある。例えば自力で底力LV7まであがるキャラには+2の分までしか追加できない。 スキルパーツは周回で引き継がれるので、周回を繰り返してスキルパーツを集めれば上記のようにいくらでも注ぎ込むことが出来る。例を挙げると、GBA版では不可能だった第23話での月臣元一朗のダイマジンの撃墜(*14)も、アキトを事前にスキルパーツでガンファイトLV9、射撃値220まで育成すれば撃墜出来ないことはなくなった(*15)。 個性的なエースボーナスやカスタムボーナス エースボーナスでは、万丈の「熱血・魂にクリティカル判定が掛かる」や、ドモン 東方不敗の「気力上限200」(*16)、ジュドーの「移動後にMAP兵器が使用可能」、一矢の「切り払い発動100%」は凄まじく強い。 更にネタ的な意味として、アキトの「マップクリア後火星丼(*17)入手」や勝平の「幸運を使うと不屈も掛かる(*18)」等といったものもある。 カスタムボーナスも機体ごとに特徴的なボーナスがつけられており、中でもジム・カスタムの「攻撃が命中した相手の気力を10下げる」やダイモス RX-78-2の「全武器をバリア貫通属性にする」が特に強い。メカ鉄甲鬼は使いこなすとマジンガー顔負けの硬さ(さらにエースボーナス取得で連続ターゲット補正が無くなるので、敵陣に突貫することが可能)になったりする。 ネタ的な意味ではアルトロンガンダムに『自爆』してもHP1で生き残るというボーナスがある。ただし後述するとおり、うまく使えば攻略に十二分に役立つものとなっている。 「SRPG」としての面白さの追求 本作の最大の特徴であり評価点(であると同時に問題点でもある。詳しくは後述)。 本作が発売された当時、『スパロボW』を筆頭に、リアル系のあまりの使い勝手の良さや全体的な難易度の低さが指摘されていた。本作はそれらの声を反映してか、当時のスパロボから薄れつつあった「シミュレーションRPGとしての戦略性」が高く追求されている。 敵の命中・回避が全体的に高い。本作と他のスパロボとの一番の違いとして挙げられるほど極端で、高い運動性を持つリアル系でも当たる時は当たるし、避けられる時は避けられる。 意図的なのか手抜きなのか、武器の命中補正値にマイナス補正が多い旧シリーズのバランスであるGBA版のものをそのまま流用しているのだが、現在のシリーズのように運動性は命中に影響しないように変更されており、照準値も存在しないため機体改造でフォローすることが出来ない。さらには信頼補正の仕様が変更されて簡単に命中率上昇の恩恵を得られないようにされていることが、敵の回避率の高さに拍車をかけている。 この為、HPや装甲が低いリアル系にもそれらを改造する必要性が生まれている他、死に要素になりがちだった援護防御も利用価値が上がっている。 また、これによって命中回避を上げる「EWAC」や地形効果が特に重要になっており、敵との位置取りや陣形もより考える必要がある。 高い回避率を持つリアル系の敵には「必中」が使えるスーパー系、逆に高い攻撃力を持つスーパー系の敵には回避率が高いリアル系と、相性も考えられている。なお必中を持たないキャラにも「感応」(*19)が用意されているため、『α外伝』ほどの差は出ていない。 敵の中でもシャドウミラー兵は全員が援護防御のスキル持ちで、雑魚であるゲシュペンストMk-IIですらHPが13000もあるため密集されると援護防御されまくって撃破に手間取る。これにより、援護防御を無視できるMAP兵器や合体攻撃の重要性が上がっている。 被弾しやすくなり命中補正も重要になった事により「底力」の価値も上昇。アルトロンガンダムと五飛にボーナスを付け、開幕早々自爆…という面白い遊び方も可能。 エースボーナス・カスタムボーナスの個性化も、戦略性を高めている要素の一つ。 ユニット1機1機に、パイロット1人1人に個性と運用方法が定められており、それらを柔軟に活用してのゲーム攻略は実に面白い。中でもサンドロック・ドラグナー3型・ガルバーFXII・クワトロ・戦艦系等は特に重要。 エースボーナスの個性化によって、機体とパイロットの意外な組み合わせが高い効果を発揮する場合もある。このため乗り替えする面白さも高まった。 戦艦の重要性が高まっているのも本作の長所の1つ。 援護防御・「EWAC」による命中回避の底上げ・強化パーツの使用・MAP兵器による資金稼ぎと削り等、本作を攻略する上で欠かせない要素である。 そのため本作の戦艦は、他作品と比較してもかなりHPが高い。ナデシコ(Yユニット)ですら15300、ラー・カイラムに至っては33000と『第3次α』のヱルトリウムに匹敵するHPを持っている。SRPGが苦手なプレイヤーでもない限り、落ちる事はまずありえないだろう。むしろ「どうやったら落ちるんだ」というレベル。 余談だが、ブライトのエースボーナスが「味方搭載時の回復量100%」と恐ろしい事になっている。アストナージさんが過労死しそうで心配。 敵のHPも上がっているため、援護攻撃の重要性も大きく上昇した。Ez-8やヘビーアームズ改(EW版)等の援護向きユニットがより一層輝いている。 戦闘デモについて 戦闘デモはおおよそ好評 『MX』『OGs』と重複しているユニットの戦闘デモは流用が多いが、それでも元々が高クオリティなので当時としては最高水準の出来である。 『MX』『OGs』に参戦していない作品の戦闘デモは一部(*20)を除き、全て新規に作られている。例えば『MX』に登場しなかったマスターガンダムは完全新規、ガンダムEz-8やグフカスタムも一見『IMPACT』の流用のようで新規に作られている。 また携帯機ならではの軽快さを損なわないよう、一定の質を維持しつつもくどくならないように作られている。流用された戦闘デモもそのままの使い回しではなく、テンポを早くしてエフェクトを強化する等の処置が施された。 戦闘セリフが敵味方問わず非常に秀逸。 「ジオン兵」などの敵一般兵戦闘セリフはIMPACTから流用されており、撃墜時に発する後味が悪いセリフは非常に印象に残る。 PS2クオリティになった事で、改めて評価された戦闘デモ 『Gガンダム』勢の一部の武装は非常に評価が高い。ゴッドガンダムの「ゴッドフィールドダッシュ」・マスターガンダムの「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」・合体攻撃版「超級覇王電影弾」等は、GBA版にはあれど『MX』や『IMPACT』にもなかった武装であり、PS2クオリティのこれら武装を見られるのは事実上本作のみである。特に合体攻撃の「究極石破天驚拳」は、GBA版とは技の流れが異なる代わりに常軌を逸した原作再現度であり、正に究極の名に相応しい品質。 PS2クオリティのガンダムを見られるのも本作のみである(*21)。GBA版ではビームライフルの使い回しであったスーパーナパームの戦闘アニメだが、本作では「ナパームを敵に投げつけライフルで撃ち抜く」という凝った演出になっている。ビームサーベルの斬撃ポーズは劇中のものと同じであり、Gファイターのミサイル発射機構もきっちり再現しているなど芸が細かい。 戦闘BGMも流用が多いが、こちらも流用元のクオリティが高く、「哀・戦士」を筆頭とした新規アレンジのBGMも高いクオリティを誇っている。 シャドウミラー(本作では兵士を含めた全員)のBGM「CHAOS」は新規アレンジ。『OGs』版に比べ原曲に近いアレンジとなっている。 据え置き機作品では登場機会の少ない機体やキャラクターがPS2クオリティで初再現された。 例として『初代ガンダム』のザクレロや『コン・バトラーV』のケロットがアニメーション付きで参戦し、更にケロットのパイロットである一木金太や知恵のCVも収録されている(*22)現時点で唯一の作品である。 その他評価点 隠し要素の追加そのものは無いが、一部の隠し要素は2周目以降必ず入手できるようになった。 撃墜数がフラグとなっている隠し要素については、撃墜数が周回で引き継がれるため必然的に入手できるようになる。 Gファイターとフルアーマーガンダムは「アムロとセイラの撃墜数」がフラグとなっており、1周目ではどちらか1つしか入手できなかったが、セイラが序盤で永久離脱することでアムロとの撃墜数に差が付くことを考慮して2周目以降は両方とも入手できる。 GBA版ではコウだけ主人公格なのに何故かラスボスとの戦闘前会話が用意されていなかったが、本作では新規に用意された。 記憶喪失状態のアクセル(*23)や前述の金太や知恵といった本作のための新録もある。 『OG』シリーズのアクセルは本作における敵バージョンが基本であるため、記憶喪失状態のアクセルがロボットに搭乗してボイス付きで戦う作品は本作のみとなる。(*24) また、『ダイターン3』の万丈役の鈴置洋孝氏が生前に収録していたザンボット3との合体攻撃での掛け合いの音声が本作で初使用され、多くのユーザーを驚かせた。 賛否両論点 マップの2D化 キャラクターグラフィックも顔アイコンとなり、事実上任天堂携帯機作品と同じ仕様となった。据え置き機と同等の性能があるPSPなので3Dマップを望む声も多かった。 ただしマップに関しては『MXP』の3Dマップが極めて見難かった事もあり、この方が見やすいという意見もある。後の『第2次Z』でも本作と同仕様となっている。 一部敵ユニットの地形適正 終盤のネオ・ジオンとの決戦はアクシズ内部で行われるが、そこで登場するα・アジールは地形適正が「宇宙S・空B」のため屋内マップの空Bが適用されてしまっている。 しかもサイズLのため命中・回避も振るわず、同時に登場するヤクト・ドーガやサイコガンダムMk-Ⅱなどと比べると「図体がデカくて硬いだけの敵」としか思えない。ただしこのマップは他にも強敵が数多くいるので一種のバランス調整ともとれなくもないが…。 さらに同マップで登場するネオ・ジオンのボスであるハマーンのキュベレイも「宇宙S・陸A」でせっかくの地形適正を活かしきれてなく、本作ではこのように地形適正を活かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。 全体的な高難易度化 「SRPGとしての戦略性」が重視され、ユニット能力やバランスが大きく改善された。一方で全体的な難易度がGBA版よりも上昇しており、初心者向けというよりも、シリーズ経験者向けの調整と言われても仕方なく、ライトユーザーからの受けはやや悪い。 敵の回避率が高いうえにタフな機体が多く、従来の高火力な必殺技を確実に当てていくバランスから中間火力のサブウェポンを数撃って当てていくバランスに変更されているため、シリーズ経験者でもコツを掴むまでは戸惑う。 『αシリーズ』や『スパロボW』等のように、単騎で敵陣に突っ込んで暴れられるようなキャラがおらず、改造によって特定のユニットに極端な強さを持たせることも難しいため「好きな機体を使ってサクサク進めるのが好き」というプレイヤーには辛いだろう。 問題点 高難度なりに良好なバランスだが、終盤の火星ルートのボス「ドン・ザウサー」だけは話が別である。ある意味ラスボスをも凌ぐ本作最大の難敵となってしまっている。 GBA版でもかなりの強敵だったが、本作では更に強化されている。HPは181500もある上に、HP回復能力により毎ターン18000も回復されてしまう。また、無消費かつ射程1~8の武器を持つので弾切れにして行動不能に陥らせる事もできない。装甲も高く底力LV9持ちなので、HPが減ると異常なまでに防御力が上がり、回避力も跳ね上がるため、必中や感応などの精神コマンドなしでは攻撃が当たらなくなり、まともにダメージも与えられない。 おまけにドン・ザウサーと戦う前には気力減少イベント(*25)とコロス戦があり、コロスはドンより若干弱い程度(*26)の強敵であるため、ここでSPを使い切るとドン・ザウサーに勝てる見込みがなくなってしまう。ユニットの武器改造段階次第では詰みの可能性もある。 直前のルート分岐の関係で味方の半分が離脱しているため育てたユニットが参加できないステージであるのも問題。本作の強機体であるダイモスやリアル系のロボットなどは別ルートに行ってしまっている為、スーパー系は使える機体がザンボット ダイターン、真ゲッターと限られるのも辛いところ。リアル系はGガンダム系やクワトロ(フラグを達成すれば東方不敗 マスターガンダムやサザビーも使える)、EWAC(大)持ちのドラグナー3型等使えるユニットがそこそこ居るのがせめてもの救いか。 本作では全滅プレイによるデメリットがほとんど無いため、このMAPの敵の中に多額の資金を持っている敵がいる事を活かし、ゲームオーバーを繰り返してお金を貯める手もあるので、詰んだと思っても諦めなければ何とかなるかもしれない…素直に分岐前のデータをロードした方が早い気もするが。 また底力の影響で固くなってきたら、ガンダムW勢の『自爆』の連発でHPを削る方法もある。開発側がそれも計算に入れて難易度を設定したのかどうか不明だが、都合のいいことに本作では味方ユニットが撃墜されても修理費用は一切かからないので心置きなく自爆できる。 五飛に至っては、カスタムボーナス「自爆してもHP1で生き残る」のおかげでHPを回復さえすれば何回も自爆できる。ザンボット3も『自爆』を使えるが、貴重なスーパー系なので自爆するのは最後の手段である。 また、前述したジム・カスタムもこのMAPで使える。カスタムボーナスの「攻撃があたると敵の気力が-10される」があるとないとでは難易度が違ってくる。 エースボーナスの弊害 撃墜数が周回で引き継がれるようになっているが、これは当初敵として出てくるキャラクターのエースボーナスにも適用される。 東方不敗の「気力上限200」や白鳥九十九の「底力の効果2倍」は、敵に回すと厄介。ただしその時にはこちらも引き継ぎで強くなっているので、そこまで大幅な難易度上昇にはなっていない。 コウに至っては「努力が愛に変更」というエースボーナスのせいで、「愛に目覚めて努力する事を忘れてしまった男」とネタにされた。「愛」は"努力(経験値2倍)+能力上昇5種(必中+閃き+熱血+幸運+集中)"なので、かなり強い精神コマンドなのだが消費が多すぎる、低消費で使える「努力」の方がレベル上げには有効な場面もあり、2周目序盤のレベル上げがしにくくなってしまうという不満もある。 一部BGMの変更 ひとつが『機動戦士Ζガンダム』の戦闘BGM。 戦闘BGMが変更されたせいで、森口博子氏の名曲である「水の星へ愛を込めて」が聞けなくなっている。作曲を担当したニール・セダカ(*27)の曲の版権料はかなり高いらしく、それが原因と思われる。スパロボA以降の作品、およびAPと同時期に発売・稼働した『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』及びその派生作品も、やはりΖガンダムは劇中BGMであった。 ちなみにスパロボで戦闘BGMとして聞けるのは、本作を除けば『初代α』と『α外伝』のみで、しかも条件付きである。 もうひとつが『機動武闘伝Gガンダム』の戦闘BGM。 元々必殺技時以外の通常戦闘BGMは前期OPの「FLYING IN THE SKY」であったが、本作では『MX』以降で採用されている「最強の証~キング・オブ・ハート」に変更された。 明るい曲調のオープニングから、緊迫した戦闘BGMに代わってしまい、例えばドモンの初登場シーンの印象もやけに重苦しくなってしまっている。 「最強の証~キング・オブ・ハート」も印象的で人気のある曲ではあるが…(*28)。近年のシリーズで「FLYING IN THE SKY」が使用されていないことにガッカリするプレイヤーも多い。 また、シャイニングガンダムの必殺技「シャイニングフィンガーソード」のBGMも本来ゴッドガンダムのとどめのBGMである「明鏡止水」である。他のシャッフル同盟ガンダムの単体最強技は初期の必殺BGMだった「燃え上がれ闘志」が使われているのに… その他『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』もBGMが変更されている(*29)。 一部戦闘デモの雑さや劣化部分 一部の戦闘デモや、『A』で採用されていた故に復活した一部の武器の戦闘アニメが非常に簡素。携帯機のリメイクなので仕方ないとはいえ、同時期に発売された他スパロボシリーズの攻撃演出が凝っていることも相まって貧相に見えてしまう。ビームサーベルや格闘は顕著で、「サーベルは二回斬り付け」「格闘は1発殴るだけ」で固定になり、やや物足りない。 『Gガンダム』はその点が非常にわかりやすい。流用されたゴッドガンダムは、「格闘」がMXのゴッドスラッシュの流用のため殴ってからゴッドスラッシュで斬りつけるモーションだが、本来のゴッドスラッシュは突っ込んでサーベルで十字に斬りつけるだけになり、威力面では優位に立つはずが、演出面で劣化している。 この仕様のため、リメイクされたガンダムEz8やガンダムシュピーゲルは、サーベルやブレードなど一部の武装演出がIMPACTよりも明らかに劣化したりした(*30)。 先の通り全てが劣化しているわけではなく、むしろ凝っているものは多数存在する。意図的に短くスピーディになっている攻撃演出も多いのだが、過去作からの雑な流用がいくつか目立つため、過去作よりも演出面で劣るものが増えてしまったのは残念なポイントである。 戦闘アニメーションは非常に秀逸だが、その反面SEが増えてやけにやかましくなってしまい、携帯機作品にはあまり向いていない状態になってしまった。 ヒイロ・ユイとウイングガンダムゼロの性能 無改造時点ではそこまで問題があるわけではないが、武器改造の攻撃力上昇が最弱クラス。通常版ツインバスターライフルも6200にしかならず、最終的に他ユニットに差をつけられてしまう。 特徴的なエースボーナス・カスタムボーナスが豊富に用意された本作において、ヒイロのエースボーナスは消費EN-30%と実質ツインバスターライフルの使用回数増加のみ。ウイングゼロのカスタムボーナスはゼロシステムの発動気力を120に下げるのみ。 武器性能の悪さはGBAでも同じだったが、本作の場合は他ガンダムW勢が優秀なエース/カスタムボーナスを与えられており、かつそれが本作のゲーム性・ゲームバランスに上手くマッチしているため、相対的に『A』よりも弱体化して主人公機とは思えない性能となってしまっている。本作のヒイロが「魂」を習得しないのも痛手か。 その他の問題点 『第3次α』以降の作品では、ゲームの進行と同時に図鑑の解説文が加筆されていくのだが、本作にはそういった演出がなく、1回登録されたら最後まで同じ解説文である。 若干戦闘ボイスの種類が少なめ。 容量の少なかったGBA作品が元である為、同時期のスパロボ作品に比べると会話演出数が少なめ。有名なキャラ同士の対決でしか特殊台詞が出ない場合が多い(*31)。また、合体攻撃用のセリフも総数が少なく、たまに台詞が噛み合わない事がある。 キャラクターの顔グラフィックが各キャラ1種類のみ。 リメイク前も1枚のみだったが、同時期のスパロボ作品は1キャラにつき数枚の顏グラフィックがあるため、やはり少なく感じる。他のキャラが1種類しか無いときでも導入されていた『Gガンダム』系のキャラのスーパー・ハイパーモード時の顔すらないというのは首を傾げたくなる。 容量の都合上、BGMデータが高圧縮され音質が劣化している。 総評 あらゆる点を据え置きと同等のクオリティに引き上げ、更に新旧様々な要素を搭載。ハードの進化による快適さと、高い戦略性を楽しむ事ができる作品。 その反面、難易度の急激な上昇により新規プレイヤーには少々辛い作品になっており、戦闘アニメの流用も気になるところではある。 人によって賛否は分かれるだろうが、1つの作品として全体的に見れば、十分に良作であると言えよう。 また、『MXP』と比較すると、ノウハウの蓄積や改善が顕著に感じられる作品である。本作の仕様はその後の作品にも一部受け継がれている。 余談 一部の容量節約要素について 恐らくこれらの原因は、ROM容量の節約やロード時間の短縮のためではないかと思われる。PSP本体にもよるが本作のロードはわりと短めである。 インストール機能をフル活用し、ロード面と演出面を両立させた『第2次Z』ではグラフィックが変化するようになった。
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335 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/16(水) 20 26 10 ID ??? ロラン 「皆さん、某作出演決定おめでとうございます!」 カミーユ 「いやいや」 アムロ 「さすがに少し照れるな」 ジュドー 「兄さんたちが劇場版ってことは、俺の出番はなし、かなあ……」 シロー 「いいじゃないか、俺たちもリメイクながら携帯機の方に出演決定してるし」 マイ 「それに、参戦作品が全部発表されたわけじゃないようだからね」 カミーユ 「アムロ兄さんの最終機体がνガンダムじゃない、っていうのも違和感あるしな」 ロラン 「まだまだ希望はありますよ」 ガロード 「俺たちにも?」 ロラン 「もちろん。新規参戦作品はあと一つ、ってだけで、既出の作品に関しては本当に分かりませんからね」 ガロード 「でも世界観の問題もあるしさ……」 アムロ 「いや……今回の参戦作品のカオスっぷりからすると、どんな作品が出てもおかしくないぞ……」 マイ 「いろいろな世界を無理矢理一つにまとめることが可能な世界観の作品があるそうですね……いや興味深い」 ガロード 「そっかー。今回あのノリが合う連中もいるみたいだし、またACE3のときみたいに大告白大会できる可能性もあるんだなー」 ジュドー 「やりたいのかよ!?」 ガロード 「い、いや、だってああいうその場の勢いがあれば想いを伝えやすいっていうか」 アムロ 「やれやれ……これだからチェリーは」 ガロード 「そりゃないよ兄さん!」 あっはっはっはっはっはっは…… シン 「……」 ジュドー (……おい) カミーユ (……ああ) ガロード (……なんか、やけに雰囲気暗いなシン兄さん……) アムロ (折角参戦決定したというのに……) マイ (目が死んでますね……) ジュドー (お前、どうしたのか聞いてこいよ) ガロード (やだよ、なんか気力吸われそうだし……) ロラン 「し、シン? 参戦決定したんですよ? 嬉しくないんですか?」 シン 「嬉しい? ははは、そうだよなー、本当なら喜ぶところだよなー」 336 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/04/16(水) 20 27 44 ID ??? シロー 「そ、そうだぞ。あの作品に出ると知名度も上がってファンも増えるし、もっと喜んだって」 シン 「知名度……ねえ。つまり、俺はまた新たな視聴者に道化っぷりをさらすわけだ」 シロー 「ウッ……!」 シン 「いいよ、分かってるよ。どうせ最初はそこそこかっこよく登場したけど、 途中で誰かさんが登場した辺りから急に影が薄くなって、 どれだけ一生懸命戦っても相手が正しいことになって、出番は奪われ好きな子殺され、 頑張って復讐したと思ったら天空の~とか言ってガンダムに乗ってるくせに手ぇ繋いで降りてきちゃったりするんでしょ? 新機体に乗り換えたと思ったらなんか悪役っぽい立場になった挙句に達磨にされて最終局面でも完全ノータッチ、 で、極めつけにEDでは誰かさんよりも下に名前が書いてあったりするんだろ?」 ジュドー (……改めて聞かされると……) カミーユ (……なんて哀れな……) シン 「しかも他の作品と一緒に出演ってことは、他の作品がかっこよくキメ台詞言ったり名場面演じたりしてる横で、 俺は鼻水たらして泣きながら馬鹿なこと喚き散らしたりすることになるんだろ? 他の作品の名場面のあとにそんなことやってみろよ、『うわなにコイツ、うぜぇ』『かっこわるー』『キモーイ』ってなること請け合い。 こうしてまた俺のアンチが急増する結果に終わるのでしたーめでたしめでたしー」 アムロ 「いや、大丈夫だ! 以前の作品で、評判の悪かった版権作品を上手く調理して、 名作っぽく再編してくれた敏腕プロデューサーが、今回もまた製作の指揮を取ってるからな!」 ロラン 「そ、そうですよ! きっとシンの扱いも『こっちが原作でいいよ!』ってぐらいにまともになるはず……」 キラ 「……そして今度は僕が道化にされるわけですか……」 ロラン 「き、キラ……」 キラ 「いや……いいんですよ? 自分でもなんか台詞が電波だなあとは思ってましたしね? 大抵のロボアニメファンからは罵声浴びせられてると自覚してますから、はい。 今回もまた現実の見えてない電波ゆんゆん飛ばして非難浴びますよ…… ああそうだ、今回もまた思い上がった僕を叱り飛ばす役お願いしますね、カミーユ兄さん」 カミーユ 「……ええと……」 シン 「ふう……」 キラ 「はあ……」 ジュドー (……い、一瞬にして家の中が通夜みたいな雰囲気に……!) ロラン (な、なんとかしてくださいよアムロ兄さん!) アムロ (どないせーっちゅーんだこんなん!?) ガロード 「え、ええと、とりあえず、旧シャア板歴代主人公兄弟スレは、某作品を応援してまーす、なんて……」
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関連ページ:地球防衛企業ダイ・ガード <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ:地球防衛企業ダイ・ガード(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆地球防衛企業ダイ・ガード第1巻第1話 災厄第2話 決着第3話 混乱第4話 声援(所収)夕焼けあんちくしょう ◆地球防衛企業ダイ・ガード第2巻第5話 回想第6話 理由第7話 閑話第8話 新型第9話 転機第10話 波紋(所収)お色拳まいる!! ◆地球防衛企業ダイ・ガード第3巻第11話 目標第12話 復活第13話 結界第14話 発生第15話 進行第16話 決戦(所収)あぁ! 21世紀警備保障 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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スーパーロボット大戦IMPACT第1部 地上激動篇 第2部 宇宙激震篇 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦MX NAMCO×CAPCOM プロジェクトクロスゾーン スーパーロボット大戦IMPACT 第1部 地上激動篇 話数 シナリオ名 シーン1 異変編 タイトル マップ 第1話 飛竜乗雲 獣戦機隊基地 第2~4話(選択) 3つの心 早乙女研究所 黒鉄の城 光子力研究所 ファイヤー・オン! 科学要塞研究所 第5話 『男らしく』でいこう ネルガル重工サセボドック 第6話 舞い上がる翼、舞い降りた翼 宇宙科学研究所 シーン2 日本編 タイトル マップ 第7~10話(選択) CROSS FIGHT! 新宿 目覚めよ勇者 ムートロン研究所 失われた忍者伝説 伊賀の里 来訪者、彼方より 東京 第11話 二人のニュータイプ 無人島 シーン3 世界編 タイトル マップ 第12話 出撃、超電磁ロボ 南原コネクション 第13~15話(選択) 魂の故郷から ニューヨーク 強襲 東南アジアジオン秘密基地 僕は僕、君はミレーヌ 中央アジア砂漠地帯 第16話 異変 南米ジャブロー シーン4 魂の故郷編/地底帝国侵略編 タイトル マップ タイトル マップ 分岐 魂の故郷編 地底帝国侵略編 第17話 黒い、おそろしいもの カラカラ山脈地帯 絶対零度の罠 獣戦機隊基地 第18,19話(選択) 赤い嵐の女王 嵐の玉 皇子、最期の賭け 大西洋火山島 沈黙の城砦 ウロボロス城 戦いの嵐の中へ 南原コネクション 第20話 こじ開けられた道 ドレイク城 水のひとしずく ギアナ高地 第21話 嵐の中で輝いて 宇宙科学研究所 シーン5 百鬼帝国の脅威編 タイトル マップ 第22話 気が付けば『お約束?』 クルスク工業地帯 第23~26話(選択) コマンダーの遺産 京都 Gの咆哮 早乙女研究所 大将軍ガルーダの悲劇 新火山空洞 裏切りのコレクター 無人島 第27話 戦場は大空高く 百鬼科学要塞島 シーン6 ジャブロー奪還編 タイトル マップ 第28話 夢の欠片 カワサキシティ 第30~32話(選択) アクシズの使者 ジャブロー東部 頭上の悪魔 ジャブロー北部 グリプスの亡霊 ジャブロー西部 導く者、導かれるモノ ジャブロー南部 第33話 激動の地上を制する者 ジャブロー内部 第2部 宇宙激震篇 話数 シナリオ名 シーン1 侵略編 タイトル マップ 第1話 出撃 ルナツー近海 第2~4話(選択) 破壊者の脅威 地球近海1 月からの戦士 月近海・暗礁空域 巻き起これ嵐・正義の拳法 コロニー帯 第5話 蒼い心の訪問者 地球近海2 第6話 奇跡を呼ぶ呪文 バリア衛星近海 シーン2 侵略者編 タイトル マップ 第7~9話(選択) 怒りの魔神 サツキミドリ2号コロニー 狙われた青い星 地球近海2 Ζの鼓動、再び 地球近海2 第10話 環 ストーンサークル1 第11話 いつかお前が『歌う詩』 火星極冠ネルガル研究施設 シーン3 暗躍編 タイトル マップ 第12~15話(選択) 涙のスパイラルナックル コロニー帯 孤独の戦士 ディラド近海 温めの『冷たい方程式』 地球近海・チューリップ 2つのプロジェクト 廃棄コロニー上 第16話 悪夢、再来 ソロモン宙域 シーン4 星の屑作戦編 タイトル マップ 第17話 たとえ我が命つきるとも フォン・ブラウン 第18~21話(選択) ジェットよ、双殺剣を破れ 巨石群 ディラド覚醒 ディラド近海 新たなる侵略の手 ゼダンの門内部 錬金術師の想い 月近海 第22話 楽園への帰還 フォン・ブラウン シーン5 コロニー奪還編 タイトル マップ 第23話 策謀の宙域 アナハイム 第24~27話(選択) 燃えて走れ姉弟戦士 廃棄コロニー帯 魔神転生 ディラド近海 動き出す幽鬼たち ルナツー内部 常闇の国 ストーンサークル2 第28話 絶望の宇宙に 星の屑コロニー上 シーン6 地球圏混乱編 タイトル マップ 第29話 明日への勇気 ネルガル月面ドック 第30~33話(選択) 悠久なる風 フロンティアコロニーI 探究者 ソロモン内部 壊滅双曲線 グリプスII内部 コロスは殺せない メガノイド空間 第34話 激震する宇宙に 地球近海・ディラド星 第3部 銀河決戦篇 話数 シナリオ名 シーン1 ディラド突入編 タイトル マップ 第1話 ディラド突入 ディラド星近海 第2~3話(選択) 生命の種子が呼んだもの ディラド星北部 空虚な夢を見る者 ディラド星南部 第4話 白熱の終章 ディオレの間 シーン2 浮上編 タイトル マップ 第5話 呪われしジャンヌ=ダルク ネルガル重工サセボドック 第6~8話(選択) ゲッター線、その意味 早乙女研究所 怨念を断つ剣 ボストン 鬼面の怪 鬼面城 第9話 そのために今、生きている オモイカネ内部 第10話 海よ、大地よ 太平洋上 シーン3A アース編 タイトル マップ 第11~13話(選択) 神の祝福を 獣戦機隊基地 明日なき総力戦 バードス島 ラ・ムーの星 ムートロン遺跡 第14話 妖魔の島 妖魔島 シーン3B マーズ編 タイトル マップ 第15~17話(選択) 命持たぬ者たち 火星山岳地帯 大いなる胎動 火星開拓基地 ブッチャー最期の日 火星宙域 第18話 燃える宇宙 バンドック内部 シーン3C ムーン編 タイトル マップ 第19~21話(選択) 白騎士の心 月近海・暗礁空域 復讐鬼たち テキサスコロニー 悪魔と陰謀と ネオジャパンコロニー 第22話 ただ地球の平和のために スカルムーン基地 シーン4 宇宙激震編 タイトル マップ 第23話 君の中の永遠 デビルコロニー内部 第24~26話(選択) 宇宙の道標 フィフス・ルナ 「かつて」の意味 ストーンサークル3 決着、そして新たなる謎 グリーンオアシス宙域 第27話 マシンロボ・炎 ギャンドラー要塞内 シーン5 銀河決戦編 タイトル マップ 第28話 マーズ・アタック 火星メガノイド基地 第29話 演算ユニットを奪え 火星極冠遺跡 第30話 誠実な心で バンカー旗艦内 第31話 失われた者たちへの鎮魂歌 赤い宇宙 第32話 そして決戦の銀河へ アインスト空間 シーン6 逆襲のシャア編 タイトル マップ 第33話 忌まわしき記憶と共に 地球近海・アクシズ 第34話 メビウスの宇宙を越えて アクシズ分断後 スーパーロボット大戦MX 話数 シナリオ名 シーン0 プロローグ タイトル マップ タイトル マップ 分岐 リアル系 スーパー系 第1話 追撃者 地球周辺宙域 来訪者、彼方より 宇宙科学研究所 第2話 D and E 洋上 不滅のマシン ゲッターロボ 早乙女研究所 シーン1 過去からの警鐘 タイトル マップ 第3話 神人目覚める TOKYO JUPITER近海 第4~6話(選択) 碧い奇跡 星見町 悪夢のガンダムファイト 関東廃墟 仮面の下の悲しき瞳 宇宙科学研究所 第7話 冥府の王、その名は「天」 富士樹海 シーン2 巨神達の邂逅 タイトル マップ 第8話 CONFLICT 第3新東京市 第9話 狙われたラ・ムーの星 ムトロポリス 第10~12話(選択) 操られた魔神 ロボット博物館 do justice to 京都 燃ゆる透水、凍る鬼火 早乙女研究所 第13話 機械神の邂逅 ニライカナイ 第14話 危機へのCOUNT DOWN 星見町 シーン3 軍神の使者/激動の大陸 タイトル マップ タイトル マップ 分岐 軍神の使者月へ向かう 激動の大陸重慶へ向かう 第15話 揺れる螺旋、甦る記憶 螺旋城 双翼に絆を乗せて 宇宙科学研究所 第16,17話(選択) Blue meets White ラビアンローズ Bright you now 少林寺 キミノオモイデ アマテラスステーション 宇宙怪獣ギルギルガンの恐怖 上海 第18話 火星からの逃亡者 地球周辺宙域 Burning heart, Flying high 重慶 シーン4 暗雲 タイトル マップ 第19話 偉大な翼、そして天の光 科学要塞研究所 第20~22話(選択) Strange bait 光子力研究所 二つの顔を持つ男 富士樹海 タイムラグは90秒 日本海沿岸 第23話 夢幻回廊 第3新東京市 シーン5 冥王計画 タイトル マップ 第24話 冥府への扉 日本近海 第25~27話(選択) 光に導かれし者達 砂漠 仕組まれた引き金 第3新東京市 猛攻、毒蛇部隊 日本近海 第28話 月下の惨劇 富士樹海 第29話 冥王、暁に出撃す 鉄甲龍要塞 シーン6 ムーンレイカー作戦/果て無き闘争 タイトル マップ タイトル マップ 分岐 ムーンレイカー作戦宇宙へ向かわせる 果て無き闘争地上に残す 第30話 Break through the Falcon 地球周辺宙域 赤き龍の輝き 早乙女研究所 第31話 輝く刃は僕らと共に 螺旋城 暴悪の鎧武者 富士樹海 第32話 MOONRAKER ギガノス本部 奈落の底への招待状 ムトロポリス 第33話 虹を越えて アルデバラン 決戦!大海獣 ニライカナイ 第34話 断ち切られたLOOP 南西諸島 騎士、炎の空より 南西諸島 シーン7 終末の予兆 タイトル マップ 第35話 Hemisphere TOKYO JUPITER近海 第36話 命の行方 東京付近 第37話 男の戦い 第3新東京市 第38話 かつて誓った平和のために 地球周辺宙域 第39話 終局への螺旋階段 螺旋城 シーン8 異界への逆襲 タイトル マップ 第40話 Bye-bye Jupiter TOKYO JUPITER近海 第41話 ここより永遠に ニライカナイ 第42話 神よ、百鬼のために泣け 早乙女研究所 第43話 Zero or Infinity? 星見町 第44話 クロノスの大逆襲 天空魔城 シーン9 バグラチオン作戦 タイトル マップ 第45話 Dearest 地球周辺宙域 第46~48話(選択) Starlight serenade 月周辺宙域 キミノオモイデニ、サヨナラ 火星 一輪の花と緑の星と スカルムーン基地 第49話 シト新生 第3新東京市 シーン10 そして、約束の地へ タイトル マップ 第50話 勝利者達の挽歌 ギガノス本部跡 第51話 希望、それは最後のGEAR ガルファ本星宙域 第52話 W-Infinity ガルファ本星 第53話 魂のルフラン 第3新東京市 第54話 遥か久遠の彼方 宇宙空間 最終話 約束の地 境界空間 NAMCO×CAPCOM 話数 シナリオ名 プロローグ1 ゆらぎの街のアリス プロローグ2 宿命の物語 プロローグ3 戦国の用心棒 プロローグ4 Ghouls Ghosts プロローグ5 Gun Shot! 第1話 何気ない街角に、突然の嵐 第2話 集う超絶倫人たち 第3話 燃えろ!ジャスティス学園 第4話 “10年前”の女 第5話 悪魔の遺伝子 第6話 クロノアヒーローズ 第7話 “反逆者”と呼ばれた男 第8話 VAMPIER 第9話 我は拳を極めし者なり 第10話 地獄の沙汰も銭しだい 第11話 源平討魔伝 第12話 ゲゼルシャフト号、応答せよ 第13話 毎度ありがとうございます 第14話 鬼神と朧影 第15話 黄金の騎士、堕天の騎士 第16話 ワルキューレの伝説、再び 第17話 あたしの本当の身体 第18話 I am CAPTAIN COMMANDO 第19話 魂喰らいの邪剣 第20話 失われた世界から 第21話 鋼の冒険心 第22話 野を馳せる者 第23話 怒れる鉄拳王 第24話 殺意の波動 第25話 それぞれの思惑、それぞれの決意 第26話 欲望の迷い子たち 第27話 忘れ去られた世界より 第28話 ここはだじゃれの国 第29話 真なる龍の拳 第30話 “不気味”が気持ちいい 第31話 ここが巨大なる魔村 第32話 盛者必衰の理 第33話 百万回やられても、負けない…! 第34話 夢であるように 第35話 悪魔に魅せられし者 第36話 魔宮の勇者たち 第37話 魔界の滅亡 第38話 HEROS NEVER DIE 第39話 鞘と刀 第40話 愛しさと、切なさと、心強さと 第41話 紋章戦争の勇者 第42話 神も悪魔も降り立たぬ荒野に 第43話 もう一度、時の鍵伝説 第44話 貴様らにそんな玩具は必要ない 最終話 終焉(おわり)の街のアリス タイトル 元ネタ ゆらぎの街のアリス ルイス・キャロルの童話『不思議の国のアリス』 宿命の物語 『テイルズオブデスティニー』の和訳 戦国の用心棒 『ソウルエッジ』御剣のキャッチコピー Ghouls Ghosts 『大魔界村』の洋題 Gun Shot! 『ガンサバイバー4』のメインテーマ 何気ない街角に、突然の嵐 「ワンダーモモ ボーカルアレンジ版」の歌詞の一部 集う超絶倫人たち ベラボーマンの正式名称「超絶倫人ベラボーマン」 燃えろ!ジャスティス学園 『私立ジャスティス学園』の続編タイトル 悪魔の遺伝子 『鉄拳』シリーズに登場する三島一族の“デビル因子” クロノアヒーローズ GBAの同名ソフト『クロノアヒーローズ』から “反逆者”と呼ばれた男 『サンドラの冒険』に登場するクリノ・サンドラのこと VAMPIER 『ヴァンパイア』シリーズから 我は拳を極めし者なり 『ストリートファイター』シリーズに登場する豪鬼の決め台詞 地獄の沙汰も銭しだい 『妖怪道中記』のショップの老婆のセリフ 源平討魔伝 同名タイトル『源平討魔伝』から ゲゼルシャフト号、応答せよ 『ロックマンDASH』に登場するセリフ 毎度ありがとうございます 『ロストワールド』に登場するシルフィーのセリフ 鬼神と朧影 『ソウルキャリバー2』に登場する御剣の二つ名「鬼神」とタキのキャッチコピー「封魔の朧影」から 黄金の騎士、堕天の騎士 『ドルアーガ』シリーズのギルガメスと『ワルキューレの伝説』のブラックワルキューレを指す ワルキューレの伝説、再び 『ワルキューレの伝説』から あたしの本当の身体 『ヴァンパイアセイヴァー』に登場するリリスの最期のセリフ I am CAPTAIN COMMANDO 『キャプテンコマンドー』のEDテーマ 魂喰らいの邪剣 『ソウルエッジ』の意訳 失われた世界から 『ロストワールド』の和訳 鋼の冒険心 『ロックマンDASH』のサブタイトル 野を馳せる者 漫画版『ストライダー飛竜』から 殺意の波動 『ストリートファイターZERO』に登場した単語 欲望の迷い子たち 『ヴァンパイア』シリーズに登場するリリスのキャッチコピー 忘れ去られた世界より 『ロストワールド』の洋題『Forgotten World』の和訳 ここはだじゃれの国 『源平討魔伝』摂津の国ステージがだじゃれの国 真なる龍の拳 真・昇龍拳を指す “不気味”が気持ちいい 『バラデューク』のキャッチコピー 盛者必衰の理 『平家物語』の冒頭 百万回やられても、負けない…! 『超魔界村R』のキャッチコピー 夢であるように 『テイルズオブデスティニー』の主題歌 悪魔に魅せられし者 ゲームブック版『ドルアーガの塔』第一巻のタイトル 魔宮の勇者たち ゲームブック版『ドルアーガの塔』第二巻のタイトル 魔界の滅亡 ゲームブック版『ドルアーガの塔』第三巻のタイトル HEROS NEVER DIE 『ガンサバイバー4 BIOHAZARD HEROES NEVER DIE』から 愛しさと、切なさと、心強さと 劇場版『ストリートファイターⅡ』の主題歌 紋章戦争の勇者 レッドアリーマーが主人公のソフト『デモンズ・ブレイゾン 魔界村紋章編』から 神も悪魔も降り立たぬ荒野に 『源平討魔伝』EDメッセージから もう一度、時の鍵伝説 『ワルキューレの伝説』サブタイトル「時の鍵伝説」から 貴様らにそんな玩具は必要ない 『ストライダー飛竜』ステージ2クリアデモのセリフ プロジェクトクロスゾーン 話数 シナリオ名 プロローグ1 放浪者たち プロローグ2 強いやつらが待つ場所で プロローグ3 悪を断つ剣たち プロローグ4 悪魔が恐れる男たち プロローグ5 死霊たちの暴露 第1話 黄龍寺家にようこそ 第2話 闘いに飢えた毒牙 第3話 トロンにコブンに 第4話 ゆらぎの街のアリス 第5話 神を喰らう者たち 第6話 摩天楼に愛の御旗を 第7話 ドットハッカーズ 第8話 夢の領域 第9話 悪を蹴散らし、正義を示せ 第10話 若かりし鉄拳王 第11話 無限の刻を越えた地で 第12話 火花、散らして 第13話 ワルキューレたちの冒険 第14話 永遠の好敵手 第15話 ゲイングランド・システム 第16話 疎ましき金色の陽鬼 第17話 オペレーション・クラックダウン 第18話 闇の軍勢、光の軍勢 第19話 “永劫回帰”はかく語りき 第20話 イレギュラー・ハンター 第21話 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 第22話 神と、人と、そして魔と 第23話 Ulala s Swinging Report Show 第24話 戦場の戦乙女たち 第25話 不死の桜に浪漫の嵐 第26話 仮想と現実の闘士 第27話 異次元の断崖で 第28話 王族が集う村 第29話 負けない、愛 第30話 贖罪の街 第31話 その鍵、異界を経て 第32話 デッド・ライジング 第33話 危ない奴ほど、よく燃える 第34話 再び、巴里は燃えているか 第35話 漆黒の救世主 第36話 ラスト・エスケープ 第37話 懐かしい未来のために 第38話 傀儡の王 第39話 悪魔は、泣かない 第40話 境界線上の秘宝 最終話 翼の放浪者たち タイトル 元ネタ 強いやつらが待つ場所で 『スーパーストリートファイターⅣ』のキャッチコピー「俺より強いやつが待つ場所へ」 悪を断つ剣たち ゼンガーと神夜の自称「悪を断つ剣」 悪魔が恐れる男たち 『DevilMayCry』のキャッチコピー「悪魔も恐れる男がいた」 トロンにコブンに 『ロックマンDASH』のスピンオフ『トロンにコブン』 ゆらぎの街のアリス 『NAMCO×CAPCOM』のプロローグ1タイトル「ゆらぎの街のアリス」 神を喰らう者たち 『GOD EATER』の和訳 摩天楼に愛の御旗を 『サクラ大戦Ⅴ』の「摩天楼にバキュ~ン」と『サクラ大戦3』の「愛の御旗のもとに」のキャッチフレーズの複合 ドットハッカーズ 『.hack//』に登場する、主人公たちを指すチーム 悪を蹴散らし、正義を示せ 『サクラ大戦』の主題歌「檄!帝国華撃団」の歌詞の一部 無限の刻を越えた地で 『無限のフロンティアEXCEED』のメインテーマ「無限の“刻”を越えた地で」 火花、散らして 『テイルズオブヴェスペリア』の戦闘BGM「火花散らして」 ワルキューレたちの冒険 『ワルキューレの冒険』シリーズから ゲイングランド・システム セガから発売された『ゲイングランド』 疎ましき金色の陽鬼 『.hack//』に登場するエリアワード オペレーション・クラックダウン セガから発売された『クラックダウン』 闇の軍勢、光の軍勢 『シャイニング』シリーズに登場する軍勢 “永劫回帰”はかく語りき 『ゼノサーガ エピソードⅢ』のサブタイトル「ツァラトゥストラはかく語りき」とニーチェの思想「永劫回帰」の複合 イレギュラー・ハンター 『ロックマンX』シリーズにて主人公が所属する組織 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド セガから発売された『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』 神と、人と、そして魔と 『GOD EATER』EDテーマ「神と人と」 Ulala s Swinging Report Show 『スペースチャンネル5』に登場する番組 戦場の戦乙女たち 『戦場のヴァルキュリア』シリーズから 不死の桜に浪漫の嵐 『サクラ大戦』のキャッチコピー「太正桜に浪漫の嵐」 仮想と現実の闘士 『バーチャファイター』と『ストリートファイター』から 負けない、愛 『ロックマンX4』OPテーマ「負けない愛がきっとある」 贖罪の街 『GOD EATER』の戦闘マップ デッド・ライジング 『DEAD RISING』シリーズから 危ない奴ほど、よく燃える 『ダイナマイト刑事』のキャッチコピー「危ない奴ほど、よく燃える」 再び、巴里は燃えているか 『サクラ大戦Ⅲ ~巴里は燃えているか~』から 漆黒の救世主 『ヴァンパイア』シリーズに登場するジェダのキャッチコピー ラスト・エスケープ 『BIO HAZARD3 LAST ESCAPE』から 傀儡の王 『ストリートファイターⅣ』に登場するセスのキャッチコピー 悪魔は、泣かない 『DevilMayCry』シリーズのEDに登場するフレーズ 翼の放浪者たち 本作OPテーマ「Wing Wonderer」の和訳
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獣王 バクリュウドラゴン バクリュウオー ゴッドライジンオー 巨大からくり雷神王 エキゾースト イカルダー ジャークライジンオー スイガラー ジャークサタン グレートジャークサタン ワルーサ ネオゲッター1 ネオゲッター2 ネオゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 テキサスマック メカザウルス・ドバ 獣王 絶対無敵ライジンオー 全長30.5m 重量28.5t ライジンオーから分離されたライオン型メカ。 3体の内で一番の馬力と頑丈なボディーを持つ。 また、重量の割に地上走行速度はかなりのものを有している。 それらを活かし突撃するアニマルアタック、ワイヤー付きの角を打ち出し標的を引っ張るアンカーホーン、口から火炎を吐くフレイムランスが攻撃方法である。 合体時、胴体はライジンオーの脚部となり頭部はライジンシールドになる。 アフリカに邪悪獣を退治に行った際、恐怖のため混乱状態になった動物たちを鎮め、安全な場所へと誘導するなど百獣の王の威厳を示す行動をとった。 学園の体育館床裏に逆さの状態で格納されており、アクロバティックな方法で搭乗するため、パイロットの吼児は出撃の度にスリリングな思いをしていた。 防衛組に託される前はスフィンクス像の内に隠されていた。 バクリュウドラゴン 絶対無敵ライジンオー 全長58.0m 重量70.0t バクリュウオーの基本形態。 この状態で陽昇学園校舎に格納されている。 発進の際、校舎の前面の壁が前方に傾きシャッターが閉じるのが印象的である。 「無敵変形」の掛け声でヒューマノイド形態になる。口から放つバクリュウファイヤーが主な武器で、他にも尾からの砲撃や体当たりで攻撃する。 また、ライジンオーを背中に乗せたまま飛行できるパワーを持っている。 自然エネルギー吸収装置がついており、自らのエネルギーを回復させたり、敵の光線を口から吸収する事ができる。 なお通常は本形態も「バクリュウオー」と呼ばれる。 バクリュウオー 絶対無敵ライジンオー 全長27.5m 重量62.0t 強力になってゆくジャーク帝国の戦力に対抗するため出現したライジンオーのサポートメカ。 ベルゼブの罠にかかりピンチに陥った仁達を救う手段を探索していた勉が、いい案が浮かばず投げ出しそうになるも、マリアの叱咤激励により泣きながら調査を再開し、一滴の涙がコンソールに落ちた時、バクリュウオーは起動する事となった。 バクリュウドラゴンから「無敵変形」すると体のパーツが分割、再合体し本形態となる。 ライジンオーとは異なり司令部からの遠隔操作となる。マリアが操縦を担当し他の防衛組メンバーが各武器、変形の担当をする。 武器は胸から放たれる光の手裏剣バクリュウカッターなどで、必殺武器は高威力を誇るバクリュウカノンである。 なお、ドラゴンの首はバクリュウシールドになる。 ゴッドライジンオー 絶対無敵ライジンオー 全長41.0m 重量116.0t ライジンオーとバクリュウオーが「超無敵合体」した最強形態。 仁の操縦席の横にある2本のレバーと、ひろしのコンソールにあるレバーを同時に引くと合体が開始する。合体の際、バクリュウオーは分割しライジノーに取り付けられる。 その戦闘力は凄まじく、ジャークサタンと邪悪獣を同時に相手にしてもなお圧倒的な力を見せつけた。 操縦はライジンオーと同じく仁、飛鳥、吼児が担当している。しかし、司令室からの遠隔操縦も可能で非常時にはマリアが操縦した事もあった。 ライジンオーの武器をパワーアップしたものを装備している。 必殺技はゴッドライジンバズーカから放たれるファイナルファイヤーと、盾の先に剣がついているゴッドライジンソードから放った重力波で敵の動きを止めた後に、十字に斬りつけるハイパーサンダークラッシュ。なお、ハイパーサンダークラッシュはゴッドサンダークラッシュの数千倍の破壊力がある。 巨大からくり雷神王 絶対無敵ライジンオー 全長---m 重量---t OVAの2巻「陽昇城カラクリ夢日記」に登場した巨大からくり雷神王。 陽昇城が変形した姿で、動力は人力を用いたエレキテルである。 中央司令室からの指令は伝声官でやりとりし、腕や足はそれぞれにある操縦室の紐と把手で動かす。 翼は折畳み式になっており、付属している花火で飛ぶ事ができる。 雷神剣は両腕に柄と刃身が分かれて格納されており、つなげて使用する。 また、雷神盾にはとろろ芋が仕込んであり、ゴッドサンダークラッシュを使用する時に発射し、敵の動きを止める。 その他に司令室の壁がそのまま武器になる雷神壁がある。 実は巨大からくり雷神王は吼児が学芸会用に書いた劇のシナリオに出てくるメカである。 エキゾースト 絶対無敵ライジンオー 全長30.0m 重量98.0t 第1話「ライジンオー見参!」に登場した邪悪獣。 篠田先生の「廃棄[原文ママ]ガスなんて迷惑だ!」の言葉を元にベルゼブが手元に残ったただ一つのアークダーマから作り出した。 体を赤熱化させ相手に抱きつき締め上げる、体を回転させ廃棄弾を放つなどの攻撃をする。 初陣でチームワークの取れていない剣王達を苦しめるも初合体したライジンオーによって倒される。 なお、ほとんどの邪悪獣には幼生時がありベルゼブとファルゼブが照射したジャークパワーを受けると強化される。 イカルダー 絶対無敵ライジンオー 全長29.5m 重量93.0t 第23話「出た! 超無敵合体!!」に登場した邪悪獣。 「怒りっぽいのは迷惑」の言葉に反応し生まれた。 ちなみに鳴き声は「オンドリャ~」。 口から特殊合金性の糸を吐き相手の自由を奪う。 幼生時は蜘蛛型をしており、取りついた相手を怒りっぽくする能力があるため、取りつかれたマリアは仁と喧嘩するはめになる。 また、姫木先生に取りついた際には、怒りの矛先は篠田先生に向き、色々言われた篠田先生は大ショックを受けて落ち込んでしまった。 ライジンオーとバクリュウオーを危機に陥れるも、初めて超無敵合体したゴッドライジンオーに倒される。 ジャークライジンオ- 絶対無敵ライジンオー 全長23.0m 重量54.0t 第21話「敵はライジンオー!?」に登場した邪悪獣。 子供が落としたキャンディーをゴミ置き場でタイダーが探している最中に偶然発見したアークダーマに対し、ベルゼブが「ライジンオーは迷惑だ」と唱えて作り出した。 基本的な能力はライジンオーと互角である。 武器はライジンオーと同じくライジンフラッシュ、ライジンブーメランを使用。剣と盾も所持している。ライジンオーと[原文ママ]違いは剣と盾を左右逆に持ち、炎を吐く点である。 スイガラー 絶対無敵ライジンオー 全長42.3m 重量148t 第29話「出現! スーパー邪悪獣」に登場した初のスーパー邪悪獣。 ジャークサタンと超次元融合し誕生したため、従来の邪悪獣を遥かに高い力を持っている。 武器は頭部から放つ吸殻型のミサイルと、ゴッドライジンバズーカと同等の威力を持つシガレットカノン砲。頭部を開くとジャークサタンの顔がある。 幼生時は「タバコの投げ捨ては迷惑」の言葉に反応して生まれており、タバコをくわえた唇に手足が生えた姿をしている。 タバコの吸殻を投げ捨て、陽昇町のいたる所に火事を起こして住民を困らせていたが、夕日の前でタバコを吸うという哀愁ただよう姿も見せた。 ゴッドライジンオーを苦しめるも初お目見えしたゴッドライジンソードによって切り裂かれる。 なお、前述の通り本来はジャークサタンと融合しているため、同時に複数現れる事はない。 ジャークサタン 絶対無敵ライジンオー 全長27.0m 重量60.0t 地球征服の進まないベルゼブに皇帝ワルーサが授けた機体。 装甲や運動性など、全ての面においてライジンオーと互角もしくはそれ以上の性能を持つ。 ファルゼブがクリスタル状のピラミッドを出し、巨大化後に変形するとジャークサタンになる。 原作ではタイダーが補佐としてベルゼブと共に搭乗する。 武装は手の甲から伸びるジャークサーベル、肩から発射するジャークミサイル、腕から放射するジャークフレアー、腕から放つ怪光線ジャーククリスタルビームがある。 初登場時はジャークライジンオーと共に出撃した。 後に邪悪獣と超次元融合する能力を手に入れる。 グレートジャークサタン 絶対無敵ライジンオー 全長43.4m 重量148t アークダーマのほとんどを失ったベルゼブに、最後のチャンスとして皇帝ワルーサがジャークサタンに力を与えた姿。 ボディーの色が青色から赤色を基調としたものに変化した他、機体の大きさがライジンオーのサイズからゴッドライジンオーのサイズに変わっている。 武装は基本的にジャークサタンと同じであるが、格段にパワーアップしており、その威力はゴッドハイパーフラッシュをも迎撃した。 また、ゴッドライジンソードでさえ防ぐ強固な盾、ジャークフェンサーを有しているため、攻守共に優れた機体となっている。 浮かび上がった陽昇町でゴッドライジンオーと激闘を繰り広げた。 ワルーサ 絶対無敵ライジンオー 全長---m 重量---t ついにその姿を現したジャーク皇帝ワルーサ本人。 破壊光線や触手攻撃で地球防衛組を苦しめた。 体は黒い霧状で正確な形は判然としない。 ドクロの口の中にある紅い部分が本当の顔である。 ネオゲッター1 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長42.0m 重量290t ネオイーグル号、ネオジャガー号、ネオベアー号の順に合体したネオゲッターロボ。操縦者は一文字號。 武蔵の死をかけたゲッター線の暴走によって世界中から危険視されるようになったゲッター線を用いず、ネーサーが開発したプラズマエネルギーを動力源とする新しいゲッター1である。 旧ゲッター1の特徴であった飛行能力はなくなっているが、そのぶん装甲が厚くなり、格闘戦に向いた人型体系をしているため號との相性も良いようだ。 ゲッター線とは違い、有限なプラズマエネルギーを動力源としているため様々な面で限界がある。 チェーンナックルなどの武器の他に、最終兵器としてこのプラズマエネルギーを凝縮した光弾を投げつけるプラズマサンダーと呼ばれる武器を持つ。 なお、ネオゲッターロボの武器の使用は音声認識方式で、武器名を叫ぶ事で操縦桿がマルチ入力になる。 また、ゲットマシンは無人操縦も可能だが、合体後のパワーが落ちるため、性能を活かしきるためには3人のパイロットが不可欠である。 ネオゲッター2 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長45.0m 重量290t ネオジャガー号、ネオベアー号、ネオイーグル号の順に合体してネオゲッターロボ。操縦者は橘翔。 プラズマエネルギーを動力源とする新しいゲッター2である。 旧ゲッター2の特徴を引き継いで機動性を重視した高速戦闘を得意としており、ネオゲッター1に代わって空中戦も担当する。 両手にドリルを装備しているが、先端はマニピュレーターに変形が可能でプラズマエネルギーを用いたプラズマソードを持つ事ができる。 プラズマソードはほとんどの物質を瞬時に切断する事ができる武器であり、ネオゲッター2の必殺技である。 操縦者の橘翔の性格も手伝って、スピーディでクールな動きを見せ、マッハ7を超えるスピードで敵を翻弄してプラズマソードの一撃で敵を切り裂く。 ネオゲッター3 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長40.0m 重量290t ネオベアー号、ネオイーグル号、ネオジャガー号の順に合体したネオゲッターロボ。操縦者は大道剴。 旧ゲッター3の特徴を完全に引き継いだパワー重視の機体で、脚部からキャタピラを出してタンクモードにも変形できる。 もちろん水中戦は得意である。 地上、水中を問わず嵐のごとき風の渦を生み出すゲッタートルネードやメカザウルス・モバを倒したプラズマブレイクなど、どの技をとって見てもそのパワーは絶大である。 シルエットからもわかる通り、どっしり構えてパワーで押すタイプの攻撃が得意である。 真ゲッター1 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長55.0m 重量290t 旧ゲッターロボの爆発の後、恐竜帝国の復活をはじめとする人類への新たなる脅威に対する対抗手段として早乙女博士によって開発を続けられたゲッターロボ。 真イーグル号、真ジャガー号、真ベアー号の順で合体した真ゲッター1の操縦者は一文字號。 ネオゲッターロボとは異なり、ゲッター線を動力源とした旧ゲッターロボの正当な後継機である。 世界中からゲッター線が危険視される中、早乙女研究所が閉鎖された際にカーボナイトコーティングされてしまっていた。 恐竜帝国にとっては脅威の存在であるため、起動する前に破壊しようと狙われるが、號や竜馬らの活躍により破壊を免れた後、號、翔、剴の3人の意志に呼び覚まされるように起動し、恐竜帝国を撃退した。 だが、実際になぜ起動したのかはわかっておらず、早乙女博士にとっても未知の領域である。 ゲッターロボ、ネオゲッターロボに比べても圧倒的なそのパワーとスピードは、パイロット達にすら未知数であり、その真価は計り知れない。 左右の腕から飛び出す2本のトマホークを合わせ持ち巨大なランサーとするダブルトマホークランサーと呼ばれるメインの武器の他に、エネルギー源であるゲッター線を集約し放射するゲッタービームを最大の武器としている。 真ゲッター2 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長55.0m 重量290t 真ジャガー号、真ベアー号、真イーグル号の順に合体した真ゲッターロボ。操縦者は橘翔。 右手についているゲッタードリルが主な武器である。 ゲッター2の特性である俊敏なスピードを受け継ぎ、さらなる高速戦闘が可能となっており、いかなるターゲットにも風穴をあける事ができる。 真ゲッター3 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長30.0m 重量290t 真ベアー号、真イーグル号、真ジャガー号の順に合体した真ゲッターロボ。操縦者は大道剴。 水中戦と物理攻撃が得意で全身がミサイル格納庫のようになっている。 巨大化したメカザウルス・ゲラが水中戦を挑んできた時には真の力を発揮する事になった。 テキサスマック 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t ニューヨークの決戦の後、人類が全世界に作った防衛網の中でネオゲッターロボと共にその一翼を担い、北アメリカに配備されたスーパーロボット。 操縦者はジャック・キング、メリー・キングの兄弟。リボルバー式の銃とマントを翻す姿はさながら大西部のガンマンを思い出させる。 ネオゲッターロボよりも巨大な姿ながら、スピードと正確さに優れ、銃撃戦を得意とする。 その破壊力から地上戦では使用を禁じられている巨大なライフルは各国の大使館など拠点となる場所に棺に入れて格納されており、有事の際にはいつでもどこでも使用可能である。 頭部のハットマシンは着脱が可能であり、妹メリーがこれを操縦している。合体時には照準を担当するが、オートシールドモードでは盾にもなる。 テキサスマックがまたがる愛馬(馬型支援ロボット)パスチャーキングは巨大円盤を引きながら飛べるほどの凄まじいパワーを持っている。 メカザウルス・ドバ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第1話「出撃!!ネオゲッターロボ!」に登場。 頭の両脇に巨大な2匹のトカゲらしき爬虫類を装備し、その尻尾を伸縮自在に操る攻撃を得意とする人型メカザウルス。 その他の武器として3本ツメのナックルを飛ばし、胸部にミサイル、頭部にレーザー、口に火炎放射器を装備しており、尻尾で掴んだ相手に、これらを発射する事でより有効な攻撃としている。 尻尾で執拗に號を狙うが、號の類い稀なる運動神経によってか、なかなか仕留めることが出来ず、結局號が搭乗したネオゲッター1によって破壊される。 オプション情報大事典に戻る
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【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】人造次元獣ギガ・アダモン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 源理の力:世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下原文↓ 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 人造次元獣:アンブローン・ジウスによって開発された次元獣。人造とは言っても、 ガイオウの作り出した次元獣を解体・再構成して組み上げられたパッチワーク。 次元断層を突破できる自軍の攻撃でも突破できない次元断層 次元断層×2を持つ種類もいる。 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ)→Z 惑星破壊以上の威力でないと敗れないバリアを100枚分突破し、且つ1時間以上連続で攻撃し続けないと破壊できないZONEを容易く破壊できるガイオウ(惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力) 他のテンプレメンバーもそれと同等以上の攻撃力→第2次Z 【素早さについて】 亜空間内でのバルディオスの速度=無限速 無限速の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×3 ※ここまで無印Z 無限速×3の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×6 ※ここまで第2次Z破壊篇 無限速×6の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×9 ※ここまで第2次Z再世篇 【名前】人造次元獣ギガ・アダモン 【属性】人造次元獣 【大きさ】69m762t 【攻撃力】 フレイム・アバドン:胸部から火の玉を照射する。玉は照射されたあと、空間を超え、対象の周囲に現れて相手にあたる。 威力は惑星破壊以上 射程84000km ディメンション・リッパー:次元ごと相手を両断する 射程36000km 【防御力】 体の周囲を次元断層で覆っており次元断層を突破できる攻撃以外は通じない。 素の防御は惑星破壊以上の攻撃を数十発耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、に耐性 【素早さ】 無限速×7の速度の攻撃に反応できる 戦闘速度も無限速×7 60000kmまで無限速×7で移動できる。それ以上の距離を一気に移動する時はマッハ5882 【長所】次元断層のおかげで負けにくい 【短所】量産雑魚敵でしかない 【戦法】ディメンション・リッパーで次元切断 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】 剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット:チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。 凍結が効かない場合の威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は120000km オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 オーバーデビルのもの同一という設定なので同じ効果がある。 射程36000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力に数発なら耐えられる。 フォトンマット:惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力を1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 不屈:惑星破壊以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズ。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき直撃がかかった状態で戦闘開始 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に20発は耐えられる 凍結攻撃、空間攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 ×3 60000km以上の長距離移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は84000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力の攻撃に20発以上耐えられる 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】バルディロイザー 【備考】ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【名前】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【属性】破界の王 次元獣の生みの親 【大きさ】98.6mの大型次元獣に50mほどの人型が座っている 【攻撃力】次元断層×2を突破可能 無窮の牙:次元の牢獄を発生させ、相手を次元の狭間に捕らえその後、殴って次元と空間ごと相手を破壊する。 攻撃範囲は惑星一つ分 射程84000km 無窮の牙で倒された相手は次元獣になる アーレフ・ゼロ:ゲールティランの口から出す光線 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程132000km インフィニティ・ノヴァ:次元の力を放出する半径84000kmの範囲攻撃 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 【防御力】 自身の周囲に次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 素の防御は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃に100発以上耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、空間消失、次元破壊に耐性 【素早さ】 反応及び戦闘速度は無限速×9 144000kmまでの移動は無限速 それ以上の移動は無限速ではないが一呼吸おけばまた144000kmの無限速移動可能 【特殊能力】宇宙空間、亜空間、異次元空間で戦闘可能 太極に触れていて、多元宇宙においてほぼ準全知 当初は記憶喪失だったがラストで記憶を取り戻していたので問題ないと思われる 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく 2回行動:一度の行動で2度行動することが可能(FFのクイックのようなもの) ガード:ダメージを8割に抑える 【名前】ZONE 【属性】次元力供給拠点 【大きさ】数百m~数kmの人工物 【防御力】周囲を次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 【特殊能力】本来はオリジン・ローを吸収する装置だったが、ガイオウにより次元断層をガイオウに送り続ける装置となる。 ガイオウとの距離がどれだけあっても供給できる 【長所】次元断層×2がついて防御面が優秀になった 【短所】次元将状態だと次元断層つかないので破壊の王状態 【戦法】相手を次元の狭間に捕らえ次元と空間ごと相手を破壊する おまけ 【名前】キリコ・キュービィー 【属性】異能生存体 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ハンドガンで数十mの輸送船を一撃で破壊する 【防御力】人類トップクラスの兵並 【素早さ】戦闘及び反応は無限速 長距離移動は人類トップレベルの兵レベル 【特殊能力】因果律を操作しようと絶対に死ぬ事のない(作中発言)存在 なにがあろうと生き残る存在 【長所】ラスボスに自軍最高の次元獣になると言われている。色々な版権ボスに特別扱いされている 【短所】死にはしないだけ 修正 vol.101 442-445,449 vol.108 228-231 旧テンプレ:スーパーロボット大戦Z old 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。 相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊以上 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 凍結攻撃、停止攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間、亜空間で戦闘可能 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応 【短所】威力不足 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー vol.101 450 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 02.84 ID 7L89Kgzw スパロボZシリーズ考察 闇 【先鋒】ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】攻撃されても範囲の部分は停止するわけ 【副将】無限速わけ 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分 火の鳥 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】取り込まれ負け 1敗4分 ゲッター 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ももえサイズ 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】ロイザー勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】任意全能負け 【大将】無窮の牙勝ち 3勝1敗1分 吸血鬼ハンター 【先鋒】攻撃範囲的に惑星を削れる 惑星破壊勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あり 攻撃の威力敵に吸収されるが相手が反応できないのでロイザー勝ち 【大将】精神耐性あり 記録庫で再生されるわけではないので殺し続けて勝ち 5勝 ガイキング 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 3勝2分 451 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 47.17 ID 7L89Kgzw ディスガイア 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】空間攻撃に耐性あり わけ 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃×2負け 【中堅】停止勝ち 【副将】精神攻撃×2負け 【大将】超長距離は無限速ではないので接触負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】停止わけ 【副将】サンダーフラッシュ勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 マテリアルナイト 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】全能負けと停止勝ちでわけ 【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 東方 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】倒せない倒されない 【副将】寿命負け 【大将】無窮の牙で倒した後に次元獣になって勝ち 1勝1敗3分 宇宙消失 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】この攻防でこちらの攻撃で無傷の可能性はないので認識外 5勝 天空のユミナ 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】わけ 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 452 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 02 34.70 ID 7L89Kgzw 歪んだ創生記 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】わけ 【副将】【大将】無理 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない倒せない 【大将】大きさ負け 1敗4分 14歳 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1敗4分 歪んだ創生記>スパロボZ>天空のユミナ